工芸

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第9回1000の小箱展

ジャンル素材は問わず、既定の大きさに収まる平面・立体作品を募集。応募締切は2018/9/24。感覚ミュージアムには1000の引き出しが並ぶギャラリーがあり、来館者が自由に開けて鑑賞する、アートによるコミュニケーションを目的とした展示です。
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公募展 アートギャラリー2018

城陽市民余暇活動センターでは、平面、立体をカテゴリーとする美術公募展「アートギャラリー2018」を開催、平面作品、彫刻(塑像)・陶造形・その他工芸の立体作品を募集します。応募締切は2018年9月9日。居住地を問わず、誰でも応募が可能です。
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ジャパン・フェスティバル・ベルリンの美術展

ドイツ国ベルリン市で開催される日本文化見本市で、芸術関連の階があり日本のあらゆる作品を展示販売します。出すに終わらず日本と美術の価値観が違うヨーロッパアート文化を体感できるよう、学べる展示会にしています。応募締切は2018年12月31日。
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第28回 一般社団法人 工芸美術 日工会展

本展は作家の自由志向を尊重し、個性ある創作活動を通して、時代に即応した質の高い、豊かな工芸を創造し、わが国の工芸美術の発展に寄与することを目的とする。平面作品の募集。応募締切は平成30年4月12日(木)AM10:00-PM3:00※搬入。
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2018年第41回神奈美公募展

神奈美公募展を開催するに当り、会員による日頃の美術の創作活動の作品を発表しあうと共にひろく一般市民にもポスター・案内ハガキ等で公募を呼び掛け、美術愛好家の美術の向上を目指し一層の研鑽と親睦をはかり社会文化の発展に貢献することを目的としております。 会場・会期 会場:神奈川県民ホールギャラリー 2室、5室 会期: 2018/4/3~2018/4/8 応募締切 2018/4/2 出品作品 油彩、日本画、水彩、アクリル、ミクストメディア、墨絵、パステル、色鉛筆、 和紙画、版画、工芸、染・織、陶芸、ガラス工芸、創作人形、等 出品料 3点まで5,000円、4点以上は1点ごとに1,000円加算 出品点数 1点以上 出品サイズ 6号~150号 額装 あり、仮額可 賞 神奈川美術協会賞、神奈川県知事賞、横浜市長賞、平塚市長賞、神奈川県教育委員教育長賞、横浜教育委員会賞、 NHK横浜放送局局長賞、産経新聞社横浜総局局長賞、神奈川新聞社賞、フジテレビ賞、テレビ神奈川賞、ラジオ日本賞、 FMヨコハマ賞、特別賞 島崎増雄賞、秀作賞、新人賞 巡回展 2018年第29回神奈美会員展 搬入 搬入日 :2018/4/...
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第51回 かわさき市美術展

かわさき市美術展は1967(昭和42)年に始まった、川崎市で最も歴史ある公募展です。川崎市に在住、あるいは市内で制作活動をしている方を対象に公募を行います。 【 応募資格 】 一般 :平成14年4月1日以前にお生まれの方で川崎市在住・在勤・在学の方、又は市内を活動の場とする方(高校生含む) 中学生:市内在住・在学の中学生 皆様のご応募、お待ちしております。 会場・会期 川崎市市民ミュージアム 2階・企画展示室2 会期: 2018/3/3~2018/3/17 応募締切 2018年2月10日(土)・11日(日)10:00~16:00 出品作品 作品は未発表のものに限ります(中学生・高校生をのぞく)。本美術展では入賞・入選作品のみ展示いたします。 部門・・・・①平面 ②彫刻・立体造形 ③工芸 ④書 ⑤写真 ⑥市内在住・在学の中学生を対象とした中学生部門(平面、彫刻・立体造形・工芸・書・写真) ※今年度より高校生は、中高生部門ではなく、一般部門での参加となります。 出品料 1人2500円(中学生・高校生は無料) 出品点数 1人1部門2点まで 賞 最優秀賞  30万円(5部門を通して1名) 特選...
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第13回大黒屋現代アート公募展

大黒屋現代アート公募展は 2006 年より世界を目指す新進アーティストの発掘を目指し毎年開催しております。弊社は 1551 年創業の温泉旅館であり、1980 年代後半より菅木志雄などアーティストの感性を旅館経営に取り入れ、「保養とアートの宿」という場を作ってきました。その場つくりの一環として、大黒屋の5つの庭を手がけた菅木志雄のように時代の感性と表現をもって世界に挑戦する作家を応援しています。本公募展は絵画・立体など表現方法を問わず(映像は 除く)幅広く表現を試みるアーティストを募集してきました。入選者には平面・立体・写真・工芸(木・ガラスなど)等多彩な作家が選出されています。大賞受賞作家には1年半の準備期間を経ての個展開催、また期間中の 滞在制作など、長期的な視野を持って制作活動を支援することを目指しています。今年は 13 回目を迎えてより多くの意欲と才能あるアーティストからの応募を期待するとともに、芸術文化および地域の文化に一層貢献していくことを目指します。 【審査員】 菅 木志雄 (アーティスト) 小山 登美夫 (小山登美夫ギャラリー代表) 天野 太郎 (横浜市民ギャラリーあざみ...
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木津川アート2018 参加作家募集

趣旨 木津川アート2018開催地は、木津川市瓶(みかの)原(はら)地域。 約1300年前に聖武天皇が平城京から遷都したという恭仁京を中心にした、のどかな田園集落が舞台です。 北に茶畑を有する山々と南に木津川を配した景観は、今もいにしえの都をたたえています。 想像する力を結集して、今ここに集う私たちの<アートの都>を創りましょう。 さまざまな分野から、幅広いアーティストの参加をお待ちしています。 会場・会期 木津川市瓶原(みかのはら)地域 応募締切 2018年2月28日必着 出品作品 平面・立体・インスタレーション・パフォーマンス・サウンド・映像・写真など 出品料 審査事務手数料 1作品につき 1000円(税込) 賞 木津川アート賞 10万円 市長賞 5万円 市民賞 3万円 連絡先 0774-73-8191 公式ホームページ