部門・提出方法などを更新しました(2020/11/17)
秋葉原応援プロジェクト〜DRAW MY AKIBA(ドローマイアキバ)〜は「好きという気持ちを⾃由に表現しながら、秋葉原の未来を描いていく。」そんな想いを込めています。
2020 年秋を⽪切りに、初年度は「絵」を表現の⼿段として選択しました。
コロナ禍で海外からの観光客や趣味で秋葉原を訪れていたファンが減り、人と会うことや集まることが難しくなってしまった秋葉原の街を「絵」で応援して、盛り上げて行きたいと思います!
本プロジェクトは、国内外の秋葉原が好きな全ての⽅を対象とし「わたしの想う、秋葉原の景⾊」というテーマで絵を募集します。
集めた作品は、秋葉原UDX アキバ・イチ内で⾏われる「アキバ・イチ展⽰会」(名称仮)、秋葉原の商店などに協⼒を募り⾏う「アキバまちなか展⽰会」(名称仮)に加え、JR 秋葉原駅前UDX ⼤型ビジョン・公式Twitter とInstagram で発信していきます。
さらに、SNS を活⽤し、絵のテーマと同様のエピソードを添えて投稿いただくリツイートキャンペーンも実施する予定です。秋葉原ならではの関連賞品が当たりますので、ぜひご参加ください!
応募締め切り
DRAW MY AKIBA絵の募集期間:2020年10月16日〜2021年1月10日
概要
テーマ
「わたしの想う、秋葉原の景色」
- あなたと秋葉原のエピソードを添えて、投稿ください!
- 風景画はもちろん、秋葉原で買ったもの・食べたもの・見たもの、なんでもOKです!
- 例)お父さんに連れられよく行ったガチャガチャ、今はなきバスケットゴール、オノデンの店構え、よく行っていたカフェのコーヒー、など。
- 注意) 著作権のあるキャラクターや、特定の人物などの表現はお控えください。
オリジナルのキャラクターは大歓迎です!(注意事項をよくお読みください。)事務局で掲載不可と判断したものは、掲載を見送る可能性がございます。
応募作品
- 参加資格:秋葉原を応援したいという全ての方
- 一般:国内外の秋葉原が好きな全ての方(年齢:問わない)
- アーティスト:秋葉原が好きで、絵やデザインで活動をしたい全ての方(年齢:問わない)
- 作品はJR秋葉原駅前大型ビジョンで上映します。
- 【アーティスト部門】を選択された方の作品は優先的にビジョンで上映します。
- 点数制限がありますので、お早めのご応募をお待ちしております。
- 過去に制作した作品の応募も可能。(著作権が本人に帰属している場合のみ。詳しくは応募規約をお読みください。)
応募方法
- 応募期間:2020年10月16日(金)〜2021年1月10日(日)
- 提出方法:下記のいずれか
- 応募フォームを通して提出
- 公式Twitterをフォロー&「#drawmyakiba」をつけてツイート
- 提出形式:サイズ自由(A3推奨)・ヨコ、解像度150dpi以上推奨(形式:jpeg、png、psd推奨)
- ※スキャンが難しい場合は、明るい場所でなるべく余白を少なく、綺麗に撮った写真でもOKです!
※展示作品に選ばれた場合、A3サイズで公表します。作品により、解像度が荒くなる可能性がございますことご了承ください。
※送付等ご希望の場合はお問い合わせください。
展示
2021年2月~ 3月、秋葉原の街中および秋葉原UDXアキバ・イチ内で行う。展示作品および展示方法は事務局で決定。
主催団体
NTT都市開発株式会社