「一枚の繪」のギャラリー・美術雑誌・全国の展示会で活躍したいという意欲のある画家を発掘する公募展。
プロ・アマ問わず、歴代の受賞者は活動の場を広げ、各会派においても重要な地位を築くに至っています。
「絵で生きていきたい、販路を広げたい」と意欲のある方、受賞後はプロの画家としての活躍の場を提供します。
応募締め切り
エントリー期限:2022年2月17日(木)まで
(審査料の入金が応募申し込みを兼ねる)
第一次審査(作品の写真審査)受付:2020年2月25日(金)~3月2日(水)必着
(ただし、審査料の入金がない応募作品(写真)は除外する)。
概要
絵の現在 第45回 選抜展 応募要項
エントリー期間
2022年2月17日(木)まで
(この間に審査料をご入金ください)
第一次審査(作品写真)応募期間
2022年2月25日(金)~3月2日(水)必着
応募資格
プロ・アマ問わず 年齢・国籍不問(日本国内に在住のこと)。
「一枚の繪」(ギャラリー・誌上・展示会)で活躍したいという意欲のある方
審査員(予定)
山本 貞(日本芸術院会員)、佐藤 哲(日本芸術院会員)、笠井誠一(立軌会同人)、野地耕一郎(泉屋博古館東京 館長)、山城一子(一枚の繪株式会社社長)
応募作品
作品A・Bの合計2点(F・P・M・S)※変形、特寸は不可
作品A:10〜20号から1点/作品B:6号1点
平面絵画(油彩、日本画、水彩、アクリル画、ミクストメディア等)
審査方法
1.第一次審査=作品写真審査
- 応募作品の写真サイズは2L判(カラー・128×178mm)
- 応募作品写真(作品A・B)の裏に「写真用応募票」を貼付け、「応募届」を同封して応募
2.第二次審査=第一次審査通過者の実作品
- 第二次審査(第一次審査通過者による実作品審査)は3月中旬搬入定※詳しくは「第一次審査通過通知」にて案内
審査料
12,000円
※お支払い期限2022年2月17日(木)まで
※審査料支払い後の変更(返金)はできませんので、ご注意ください。
結果発表
- 「一枚の繪」2022年10・11月号(9/21発売)にて発表
- 2022年9月下旬「ギャラリー一枚の繪」で授賞式を行い、受賞作品を展示販売します。
賞
[金賞]賞状と賞金30万円 1名
[銀賞]賞状と賞金10万円 2名
[銅賞]賞状 若干名
※金賞作家はギャラリー一枚の繪で個展および「一枚の繪」で特集。入賞者は「一枚の繪」で特集。
主催団体
一枚の繪株式会社