日本新聞協会広告委員会は、全国の若手クリエーターを対象に「新聞広告クリエーティブコンテスト」を実施します。
プロ・アマを問いません。
2021年度のテーマは「拡散・シェアしたくなる新聞広告」。
新聞広告の可能性を広げる、独創的で斬新な新聞広告を制作してください。入賞作品は日本新聞協会会員各紙に掲載されます。
応募締め切り
2021年7月30日(金) 午後4時必着
※応募の受付開始は、7月20日(火)からです
概要
募集テーマ
拡散・シェアしたくなる新聞広告
サイズ
ブランケット判全15段(天地511mm×幅378mm)
※底辺から68 mmの部分は完全に空白にしてください
※作品部分と余白を隔てる罫線は不要です
色
カラーまたはモノクロ
応募方法
- 作品は厚紙、パネル、イラストレーションボードのいずれかに貼って提出してください。
- データでの応募は受け付けません。
- 応募票(https://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/pdf/adc2021_oubo.pdf)をダウンロードし、作品の裏面に貼付してください
注意事項
- 未発表のオリジナル作品に限ります
- 著作権、商標権、肖像権など第三者の権利を侵害しないようにしてください
- 実在する企業、商品、個人名や新聞社名は使用しないでください
- 公序良俗に反する作品、差別や誹謗中傷を含む作品は審査対象外となります
- 新聞広告倫理綱領、新聞広告掲載基準にそぐわない作品は審査対象外となります
- 入賞作品の著作権は日本新聞協会に帰属します
- 応募時の個人情報は、選考・発表に関わる事項以外には使用しません
- 応募作品は返却しません
- 詳細は、新聞広告総合ウェブサイト「新聞広告データアーカイブ」(https://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2021.html)をご確認ください
賞
- 最優秀賞 1点(賞状と副賞50万円)
- 優秀賞 1点(賞状と副賞10万円)
- デザイン賞・コピー賞・特別賞 各1点(賞状と副賞5万円)
- 学生賞 若干数(賞状と副賞3万円)
審査委員
審査委員長:
副田高行氏(アートディレクター)
審査委員(50音順):
一倉宏氏(コピーライター)、川口清勝氏(アートディレクター)、児島令子氏(コピーライター)、照井晶博氏(コピーライター)、服部一成氏(アートディレクター)、日本新聞協会広告委員会の正副委員長
応募受付期間
2021年7月20日(火)~7月30日(金) 午後4時必着
発表
10月上旬に、日本新聞協会会員社が発行する新聞および日本新聞協会ウェブサイトで発表します
応募先
〒100-8543東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル7階
日本新聞協会「新聞広告クリエーティブコンテスト」係
電話:03-3591-4407
※郵送、宅配、持ち込み(平日の午前10時から午後5時まで、最終日は午後4時まで)のいずれも可能です
主催団体
一般社団法人日本新聞協会