国立新美術館で今年も開催。
ノンジャンル、ノンテーマ作品を募集。
フランスのサロン作家ら100点の作品と同時に、国際的視野で活躍をしたいあなたの作品を公募します。
油彩、アクリル、水彩、水墨、版画、工芸から建築・デザイン・CGなど新ジャンルの種別も募集します。
応募締め切り
2021年5月10日(月)
概要
毎年国立新美術館にて「日本に居ながらにしての国際展」として、近年、国内はもとより海外からも日本作家との共演を望む声が増加し、今回もサロン・ドトーヌ、ル・サロンで活躍する海外重鎮作家約100点の参加が既に決定しました。
前回展では動画や3Dカメラによる展示紹介、海外関係者祝賀メッセージ生中継、新しいオープニングセレモニーとしたコンテンポラリーダンスのLIVE配信など、様々なリアルタイム配信を展開し、新時代スタイルの公募展としてメディアにも採り上げられました。
国際的な視野を持つあなたの作品を募集します。
会場・会期など
- 展覧会名:【第22回 日本・フランス現代美術世界展】
- 会場:国立新美術館3A 3B
- 主催:JIAS日本国際美術家協会
- 会期:2021年8月5日(木)〜15日(日)
募集について
- 募集:プロアマ問わず、1人2点まで応募可
- 審査料:2万円 入選後出品料がかかります
- サイズ:平面は40Fまで。軸、立体等のサイズは規約に記載
- 公募締切:2021年5月10日(月)
- 搬入期間:2021年5月12日(水)〜14日(金)
- 搬入場所:(委託)株式会社 東美まで
※ご応募の際、必ず規約をお読みの上ご応募ください
国際的視野をもつ日本作家の発掘と、日本現代アートの世界発信を目的とし、幅広く作品を募集!
ライブ配信も駆使した「新しい公募展」として、大好評を博した前年に続き開催します。
資料請求はHPより無料。ご応募お待ちしております。
*ホームページからの規約ダウンロードは2021年3月中旬頃よりスタート予定
主催団体
JIAS日本国際美術家協会