宮崎市を拠点に40年に渡り3,000点以上のイラストレーションを制作した生賴範義(おおらい のりよし)の名を冠した賞です。
映画「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」、「ゴジラ」シリーズ、「日本沈没」や、ゲーム「信長の野望」、数百冊の書籍の装丁や挿絵を手掛けました。
生賴の画業生活は、一日の大半をアトリエで過ごし、ただひたすらに制作を続けるという毎日でした。
生賴は「私は肉体労働者であり、作業の全工程を手仕事で進めたい。できるだけ単純、ありきたりな道具を使い、制作中に機械による丸写しや、無機質な絵肌を作ることを好まない。一貫して、眼と手によって画面を支配したい。」と述べています。
本賞は生賴の意思を継承し、描き続ける意欲に燃える若き才能を発掘する場として生まれました。
時代とともに移ろう新たな表現と技法を駆使し、生賴範義の後に続くだけではなく、その先を目指し…ここ宮崎の地から第一歩を踏み出さんとする、次世代のイラストレーターを求めます。
応募締め切り
2026年7月5日(日)
概要
受付期間
2026年7月1日(水)~7月5日(日)
※受付期間中のみ応募フォームへのリンクが表示されます
- 一次審査…7月下旬頃予定
- 二次審査…9月中旬頃予定
応募資格
高校生以上、40歳未満のアマチュアであること。
部門
高校生部門、一般部門(18歳以上、大学・専門学校生含む)
出品料
無料※出品に必要な制作費、輸送費は出品者負担とする。
点数
一人2点以内。
※応募は1点ごとに申し込むこと。
作品について
- イラストレーション作品を制作すること。
- テーマ「平和への希求」もしくは、テーマのない自由募集とする。
- 画材・サイズ自由とする。縦横不問。ただし、平面作品のみとする。
(作品画面が額縁の枠外にはみ出さないこと)
手描き
73×73cm以内。※キャンバス20号、B2(72.8×51.5cm)含む。
デジタル
解像度350dpi以上。出力サイズA3以上(29.7×42cm)、B2以内。
賞金
一般部門
- 大賞1点(副賞:30万円)
- 優秀賞2点(副賞:5万円)
- 入選 若干数(記念品)
高校生部門
- 優秀賞2点(副賞:QUOカード3万円+記念品)
- 入選 若干数(記念品)
審査員
※50音順、敬称略
- 石川 千佳子:放送大学特任教授 宮崎学習センター所長、宮崎大学名誉教授
- オーライタロー:画家、生賴範義氏長男
- 開田 裕治:イラストレーター、怪獣絵師
- 氷川 竜介:明治大学大学院 特任教授、アニメ特撮アーカイブ機構副理事長
- 樋口 真嗣:映画監督・特撮監督・映像作家
結果発表
審査結果は審査終了後、出品者全員にメールで通知する。
入賞・入選者のみHP等で公開する。(8月中旬予定)
主催団体
公益社団法人 生賴範義記念みやざき文化推進協会、みやざき文化村


