神戸六甲ミーツ・アートは、神戸・六甲山上で毎年開催される現代アートの芸術祭です。
2010年からこれまでに延べ650組程のアーティストが参加しました。
17回目を迎える今回は神戸を象徴する山、六甲山の持つ様々な魅力・アート・人々が出会うことで新たな物語が生まれることを目指します。
およそ100万年前からの地殻変動によって隆起し急峻な地形と豊かな水脈を備えた六甲山は、神戸港の発展やこの地の風土の基盤となってきました。
時代時代における人々との関わりも深く、古くは山岳信仰の対象であり、近世には生活資材の過度な採取の影響で禿山となりました。
そして明治期の開港に伴い外国人居留地の人々が避暑地として山を開き、やがて昭和に入るとケーブルカーやスキー場、展望台等の開発によりレジャーの山として親しまれてきました。
神戸の人々にとって六甲山は日常の風景であり、その存在はまるで細胞レベルで人々の感性や価値観に影響を与え続けてきたと言っても過言ではありません。
神戸六甲ミーツ・アート2026 beyondは、このような歴史と文化を抱えた六甲山で開催される芸術祭だからこそ、この地を深く掘り下げることでしか辿り着けない表現を求めます。
応募締め切り
2026年04月05日 (日)
※Web応募は、同日23:59まで
※郵送応募は、当日消印有効
※受付開始:郵送 2月01日(日)、Web2月中旬から
概要
神戸六甲ミーツ・アート2026 beyondにて展示する作品プラン(公募アーティスト)
開催概要
- 会期:2026年8月29日(土)~11月29日(日)
- 開催時間:10:00~17:00(会場により営業時間が異なる、17:00以降も鑑賞できる作品あり)
- 会場:ミュージアムエリア(ROKKO 森の音ミュージアム、六甲高山植物園、新池)、六甲ガーデンテラスエリア、自然体感展望台 六甲枝垂れ、ほか六甲山上各所
※会場は随時更新
応募基準
- アーティスト自身から湧き上がる前例にとらわれない新しい表現を求める
- 六甲山の自然や景観、歴史、文化、会場施設等の特性を活かし、自由な発想や創造力で芸術文化の魅力を高め、発信できる作品
- 六甲山の気象の特徴である強風・濃霧などを逆手に取り、それを活かした作品も歓迎する
- 作品設置、維持管理、搬出まで、アーティストの責任において実施できること
- 作品のジャンルや手法、素材、形態、サイズなどは自由
- 作品は約3カ月の展示期間に耐えうる強度(基礎なども含む)を前提とする
※詳細は公式ホームページを参照
参加費
無し
審査員
- 雨森 信(インディペンデント・キュレーター)
- 小山田 徹(美術家、公立大学法人京都市立芸術大学 理事長・学長)
- 三分一博志(建築家〈「自然体感展望台 六甲枝垂れ」設計者〉)
- 中野仁詞(京都市京セラ美術館 学芸員、東北芸術工科大学 客員教授)
- 林 寿美(インディペンデント・キュレーター)
- 森 司(公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 事業部 事業調整課長)
- 内藤紫都(神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond キュレーター、六甲山観光株式会社 営業推進部 係長)
※書類選考(一次審査)は上記に加え、総合ディレクター 山川佳乃が審査員として参加
結果発表
一次審査(入選作品)
- 審査員による書類選考を行い、15点前後の入選作品を2026年4月下旬に仮決定(仮決定の入選者のみ通知)
- 実現可能性のチェックを経て、6月1日(月)に公式Webサイトにて発表予定
二次審査(公募大賞)
8月26日(水)に二次審査を行い、翌日8月27日(木)に表彰式を開催
提出先・問合先
〒657-0101
神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1-32
六甲山観光株式会社 神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond 公募係
mail : [email protected]
主催団体
六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社


